千刈カンツリー倶楽部

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千刈カンツリー倶楽部

CLUB FACILITIES施設情報

広大な練習環境

ドライバーも思い切り打てる
ドライビングレンジをはじめ、
アプローチ・バンカー・パッティングまで
充実した環境で十分に練習を行えます。

ここにも注目

当倶楽部の施設内随所にこだわりのものが多数ございます。気になる方はスタッフまでお声掛けください。

NOBLE STUBBORNNESS碑

英国の詩人J.DRYDENの詩の一節である
「NOBLE STUBBORNNESS(気品高い不屈の精神)」が記された石碑。開場20周年を記念して設置された。もとは1920年に創部された庭球部の標語で、現在は関西学院大学体育会全体のモットーに。

白鳥のモチーフ

ゴルフ場にあるティーマーカーは白鳥をかたどっており、これはゴルフ場開場後、関西学院の旧同窓会館裏にある新月池から白鳥を譲り受けたことに由来する。施設内レストランの名物炒飯が盛られる皿にも、この白鳥は描かれている。

チャペル

役員室の壁に設置された大きな十字架。その部屋はチャペルとして造られたもので、現在も礼拝堂の祭壇が残されている。ミッションスクールのゴルフ場としてのシンボルである。

西宮上ヶ原キャンパスのヒマラヤ杉

関西学院大学の時計台の左右に植樹された名脇役「ヒマラヤ杉」。学園紛争時など2度なくなった経緯があり、現在の3代目は1975年に千刈カンツリー倶楽部から移植されたもの。関西学院と千刈カンツリー倶楽部の深いつながりが感じられるシンボルである。

清潔感いっぱいの
女子施設

当倶楽部の開場50周年記念事業の一つとして
2014年に女子施設を一新。
女性ゴルファーが快適に過ごせる環境に
一歩いっぽ進めています。